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疑ってばかりではキリがありませんね。
あと面談まで漕ぎ着けると何が起こるかですが話を間違いなく聞いてもらえることと内容に関しましては皆さんも思っているでしょうけど興味はあると思うんです。
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面談をしますと茶化す人は少なく真っ当な質問のやり取りが生まれそうです。
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それは融資を組んで購入することです。
借りたことが無い方は返したことも無いので漠然と不安になる方がいらっしゃいますが消費のお借り入れではないため性質が違うことを理解して貰います。極端ですが飲み屋さんで1000万円飲みましたがお金が無いので借金して払いました。ではなく融資を受けて支払いを家賃で支払う形の事ですので実質の負担は少ないのですとか。
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借入額が自宅も車もあり総借入が形式上大きいので不安になることもあるでしょう。
ただし金融機関次第ではあなたは返済できそうですね、あなたは返済が出来そうに無さそうですねと審査基準が異なるために審査結果が変わってきますので、あなたが返せるか基準では無く金融機関が回収できる基準に乗る物件か人物かを見極めてきますのでそこに任せるほかありませんし誰にでも貸すわけではありませんし、総合的に回収見込みがあるかどうかがポイントになってきますので金融機関の審査が通ればいいですになる人もいらっしゃいました。
纏めますと自信がありますのでamazonギフトを出せることはシステムに自信がある信念
個人情報で篩にかけられ鮮度の良い情報が企業側が買えること
面談という空気感がわかれば不動産を購入するかしないか購入しそうかしなさそうかを雰囲気で感じ取ることが出来るため判断がしやすいことで無駄な営業活動時間を短縮することが出来るというメリットがある。
会社の信頼性よりも購入物件の信頼性を私は重視した方が得な気がします。
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