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不動産投資 銀行員

 銀行員の方で不動産投資をやっている人はいるかもしれませんが私は見たことも聞いたこともはないですね。

 

 某大手不動産会社はいい物件が出た場合は自分たちで購入したと自慢げに聞いたことはあります。

 一時期問題になりましたS銀行の行員は半端ない人が多かったのをお終えております。

 成績を上げるためにセミナーを開きお客様を各業者の都合のいい担当者に振り分け何かを貰っている話は結構来てます。

 F氏は行員に似合わずピンクのワイシャツが強烈で他の人たちと違いお洒落なのか目立ちたいのか不動産業者っぽかったですがお話程度しかしたことがありません。

 N氏は強烈でした九州の業者の毎月恒例の締め会かなんかでシャンパンタワーの前で写真を撮られ社内で問題になっていましたが嘘が本当に凄かったです。

 彼の紹介先の業者同士が訴訟問題に発展して真実を話して欲しいと一方業者から言われたようでしたが何と500万円を要求しその業者は断念したようです。その業者さんは裁判で勝ちましたが損害約200万円だそうです。

 また行内で怪文書が出回ったりしたようですがその一つは彼がやっていまして何でそんなことしますかと聞いたところ世直しだそうです。

 怪文書は支店長やスタッフに向けられ聞いているだけで本当にそんなことをやるなんて不動産業者でしたらそんなこと思う前に販売するにはと考えるでしょう。

 そしてN氏は不動産業者を騙し2人雇わせ情報を抜こうとしてその業者さん結局1200万円損しましたと笑ってましたが気の毒でなりません。何がったか聞きますと独立採算制をうたい文句で誘い出し増やすと指揮を取りしまいには乗っ取りましたと弁護士にまで嬉しさを伝えたようです。

 話は回ってくることも知らずにです。

 とんでもないですねさらにその二人のうち一人は愛人だと泥沼化もいいとこで周りは知らなかったようですが今はそのS銀行のお客様情報で管理をしながら不動産業者になったと聞きました。

 ちなみにこの方宛に内容証明が個人の家にばんばん届いていると知り合いを通じて聞きましたがそうなりますね当時の銀行の仲間を売り陥れ嫌われ業者を騙しストーカーにまでなってもはやドラマの域です。聞いているだけで心が痛みます。

 O氏も凄いです。業者のお金で司法書士の講座に参加し火災保険でめちゃくちゃ儲けていましたようです。私の知り合いのリフォーム会社に火災保険の有効活用を謳っている業者に気を付けるように言われてました。RCではなかなか保険なんておりないですよなんて言われてましたが高確率でO氏に関わると保険がおりていた噂は絶えません。

 横浜で今は異業種交流会に紛れている話が舞い込んできました。

 

 Fセンター長も凄く部下には不動産会社なんかに舐められるんじゃないと激を飛ばしパワハラが凄く影響を受けた部下もまた同じことを繰り返し私はFセンター長の部下からこいつ雇ってもらえないですかなんて21時頃言われパワハラ現場を目撃してしまいました。

 特に凄かったのはこの人すぐ出禁をちらつかせてくることです。当時は1社1支店しか持ち込みが出来ず業者はNOが言えないためです。業者にパワハラって何て言うのでしょうかお客様が金銭消費貸借契約日を動かしたいと相談を受けずらそうとしましたら出禁でもいいですか。。。えっどういうことか一瞬訳が分からなかったことを覚えています。コメントできず社長に話してもらいましたが結局お客様の都合を無視して予定を当しょ通り取ってもらいましたが乱暴すぎます。。。

 一説によりますとその銀行は当時お付き合いのある営業マン、上司、宅地建物取引士、業務担当、社長は出禁になったとも聞きますが真実は不明ですがそんな噂を今でも聞くなんて驚きます。

 今思えば激務だったんでしょう土日は金銭消費貸借契約を全国あちこちでやり帰りは不動産会社を周り物件情報を貰うまでは帰ってくるなと言われていて休日なんかなかったんでしょうね。不動産会社張りの動きです。

 他の銀行員やノンバンクの担当者はあまり話は聞きませんが某ノンバンクには業者が土日の面談には手当を出していると聞きましたが手当とはどう意味か分かりませんが深く聞かなかったです。お小遣い?所得?突っ込んで聞くのは野暮ですので。

 多分金融機関は業者とは仕事以外では付き合わせたくないと思いますが意外に接待なんだといろんなとこで耳にするので日常的に食事会みたいなのはありそうですね。

 行ってみたいですが私はお酒が飲めないのと夜は眠いので付き合いには向かないですので他の方法で接触する機会があればいろいろ聞いてみたいものですね。

 まーそのうちそのような機会もあるでしょうからのんびり機会を待ってみます。

 もうあれから5年は経ちますが未だに被害者団体は活発に動いてますし個別に弁護士がこの銀行と戦っている人もいまが行く末は見守っていこうと思っております。

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