実際にそう思っていらっしゃる方がいるのが残念ではありますが思うのでしょうね怪しいと。
私もよく考えてみました。
仕事中にいきなり連絡が来ましてちょっとよろしいでしょうかとか何かと理由をつけて話をしてくるのでしょうから。とっかかりが電話であってこれが訪問、アンケート、キャッチ、ネット集客、セミナー、紹介等どれも思う人は思いますよね。
やはり入り口がこんな感じでくるからどうしてもそう思ってしまいます。
そんないい話なら自分がやればいいじゃないと言いますと
属性が悪いからとか中小企業では投資不動産会社は融資が組みにくい(または組めない)と正解なのだがすこぶる印象は悪いとこからのスタートです。
そして支離滅裂な話も多くどうも嘘なのか知識不足なのか経験不足なのか言い返せばいいと思っている雰囲気を感じたり上品に電話はきますがやはり内容は結局一緒です。電話で内容を伝えるのは難しいことが良くわかります。
そしてお会いするとどうでしょう。
普通ぽっそうな人から誠実そうな人、とても高そうなスーツを決め込んでいる人、お洒落な人、どう見ても普通の仕事ではないような人までたくさんいました。
やはり見た目が怪しいです。
本人達は気づいているのでしょうか一生懸命メリットやデメリットを説明してくる中にはお小遣い普通は4万弱で使ってしまったら何も残らないなか一部を不動産へ充ててと話されます。その考えは良いと思います。
普通のお小遣いが4万円位でそこには食費や交際費や娯楽費が入ってるでしょう。家族構成はわかりませんが独身、既婚、実家、賃貸、趣味と同じ境遇は少ないかもしれませんが営業マンを見ますとロレックスを持っていたりスーツがかなり高そうだとかバックをいいのを持っていたりしますがそれも趣味かもしれませんがそのようなお金があるのならそれを貯めて属性が悪い分を頭金で賄い融資組めばいいのにと思ったりもします。
これも普通に暮らしていたらそうそう買えないのでそれが買えるのは高額のものを買わされているから歩合をもらっているのではないか貰っているのではないかと怪しさにつながりそうです。
でもここは若い担当者は買わされて大変な人が実は多いものなんです。
自発的にその考えに同意して購入する者もいれば興味が無いのに何でボロボロのスーツを着ているんだ仕事する気があるのかとどやされている人もいました。時計も無理やり買わされて追い込まれないから仕事が出来ないんだと聞いていてこちらが辛くなる場面を何回も見たことがありますし聞いたことがあります。
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お客様の中で担当営業マンが良いものを持っていた方がいいという人
あまりいいものを持ちすぎていると利益が相当流れていると思う人
何となくですが前者が1割後者が9割位な気がします。
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今はあまり聞きませんが昔はアポイントが夕方や夜や深夜なんてのもざらにありその動き方も怪しいと思われる要素になったのではと思います。
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不動産業界上入社の敷居が低いためいろんな人が入社し売れなければ辞めさせられていくなか普通ではいないようなのも結構混じってくるので注意は必要です。上場企業では絶対いないタイプです。なのでまた怪しまれてしまうわけです。
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会社に簡単なマニュアルはあるのでしょうけど知識が伴っておらず売れば部長になれるので売るか売らないか頭がいいか悪いかはかんけいがありません。常識人でも非常識でも売ればいいのですそんな体質が怪しさを招く要因ではないかと思っております。
そのような中にもまともな人は一定数いるものです。勉強して自分なりに答えを探している人や枠組みではあるもののその中で一番良いパターンは何かとこのような担当にあたると将来安泰な不動産の持ち方になる気がしますがあまり見たことはありません。
不動産の業界の系統によりそのような人が多いところがありますがそこはまた。
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