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不動産投資やめとけ

 知人に紹介した時に本当にいいものなら勧めるかもしれませんが、不動産に限らず投資場合は相手が失敗したらという考えが普通あたまをよぎってしまうため一歩踏み込んで言えない人はいると思います。

 反対に思ったことを言う人もいると思います。

 勧められた人が例えば購入して順調で利益が出たとしましょう。

 勧めた人は良かったで終わると思います。

 感謝の気持ちで食事には誘われるかもしれません。

 逆に勧められた人が負けたとしましょう。損をしたと言い換えるべきですがその時は勧めた人を恨むこともあるでしょう。

 実際は記事を書きましたが勧められた人の理解度が低い場合は特にそのように思うでしょう。

 選択肢を貰い騙すのは論外ですが選択肢を貰ったわけです。それは強制ではありません。きちんと考え持っている人は選択をしたのは購入者本人なのです。紹介者を擁護するとかしないとかではなく自己責任なのです。

 お気づきでしょうか不動産投資に限らず紹介した場合はした場合としない場合は相手により解釈がわかれることが予想されますので紹介しないまたはやめておけと言った方が恨まれる可能性は低いのではないでしょうか。

 少なくとも日本人はお金や投資に関する知識が低く投資している人も格段に低いといわれているため猶更です。

 やった方がいいよ

 やらない方がいいよ

 前者だとなにかあったら嫌だな

 後者はわからないことがあるし止めたからトラブルになる可能性はまずない

 安牌を選ぶ方がいいという国民性ですので。

 ある程度知識や教養のある方はリスクとメリットをご存じですのであの物件だったらいいかねとか前向きな話が出来ますので会話のレベルが変わっていきます。

 やめとけとやった方がいいと言う人の統計は取ったとこはありませんが何となくですが9対1位な感じはしますが性格に寄り切りだと思います。

 

 それに理解している人でしたらやってみてもいいんじゃないという言葉が出てもおかしくありません。選択肢の一つですので。

 闇雲に紹介されたら私も遠慮してしまうと思いますが

 別の記事でも書きましたがリスクはあるのですが内容を見て頂きますと比較的回避できる内容がおおいことがあげられます。そうですリスクコントロールが比較的出来る商品だということに気づいて頂けるのではないでしょうか

 なので私は不動産投資はやめておけではなくてメリットとリスクを考えリスクをいかにコントロールして失敗を避けるかが重要で儲かるからやりましょう(いずれは)かもしてませんが負けないようにリスクコントロールをして臨むなら良いのではないでしょうかと思っております。

 ただ考え方があるためどちらの答えも間違いも正解もないため答えをだすのは難しいと締めくくらないとと思っております。

 田舎物件(人が少ないような地域)

 駅から遠い

 物件が高い(適正に思えない)

 物件が良くなさそう

 アクセスが悪い 

 環境が良くない

 融資が付かない

 古すぎる(決して悪いわけではありません)

 などマイナス面が最初から多そうならばやめておけと言いそうですがそれでも理由はあるにしましても圧倒的に安いや開発前とかプラス要因が見つかるものでしたら勧めする要因にはなるかと思います。

 ちなみに私は紹介でよくわからない仮想通貨を付き合いでやりました。

 230,000位投資して現在0円です。

 元金は戻す戻すと紹介者が運営元の本部から聞いているとのことで待ちながら早1年半になりました。

 恨んでもいませんしそうなる可能性は十分にありますし理解はしていませんでしたが宛てにもしていません。私はお金持ちではありませんし惜しいとも思います。この手の話はもし知人に勧めるかはまず勧めません。わからないのでリスクコントロールが想像できないです。

 プラスに考えるならばよく作りこんでるように見える動画や資料はお金をかけているようでしたし運営元に近い日本人は海外の現地に行った映像や成功者であるかのようにランボルギーニの写真とかも見せられました。

 私は車は好きですがランボルギーニやフェラーリに乗りたいわけではありませんのでそのことには響かない人間です。

 むしろお金がたくさんありましたら日帰り温泉に毎日いきながら健康維持に憧れております。

 

 紹介者が悪いと思い別のビジネスに何かの形で繋がればよいかな位に思うようにしてます。

 ただ利回りが凄いため事実であれば消費者金融で借りてきて投資する人もいるのではと心配はしております。そこまでする必要は無いと思いますがのめりこむ人はいそうな感じです。

 当事者たちでいろいろ検討するのは頭の体操にも良さそうですね。

 海外に投資されている方からは年間6%位は普通にあるよと聞くこともありますが詳しい方はいるものですね機会がありましたらチャレンジするのもいいかもしれませんね。

 

 そんな感じではないでしょうかやめとけとはです。

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